ある日ふと、一人で海外に行ってみたくなったので台湾に行くことにしました。
海外旅行経験はゼロ。英語力も中学生以下。
行きたいという気持ちだけで旅に出た人の備忘録です。
基本スペック
旅の基本情報
期間:3泊4日
主な目的地:台北、九份
台湾での移動手段:徒歩、電車、バス
当時の私の状況
本当に只々海外に行きたくなって日本から近く、
親日国である台湾なら安心だろうし英語喋れなくても行けるだろうという、ノリと勢いだけで旅行を決めました。
パスポートも取得しないといけないし、旅行用のバッグサイズもよく分からないし。
入国審査とか、換金とかどこでどうすればいいんだろなど、不安要素はありつつも、未体験の領域に胸の高鳴りを感じていた。
当時の英語力
簡単な挨拶「Hello , Good morning」
何かしたいとき「I want to ~」
値段を聞くとき「How much is it?」
冗談抜きでこのレベルでした。
後は、ほぼジェスチャーと表情で何とかしてました。
お金関係(旅行当時の金額)
合計:106,000円
(千円以下切り捨て)
【内訳】
・航空券:桃園国際空港までの往復:51,000円
・素泊まりホテル2泊:17,000円
・朝食付きホテル1泊:15,000円
・食費、お土産、観光代:23,000円
旅程・観光場所
1日目
台湾桃園国際空港
台湾に向かった当日は18時に空港に到着しました。
空港に到着したら、入国審査という名の顔パスを行い台湾の地に降り立ちました。
まず初めに行ったのは、ポケットWi-Fiの電源を入れたことです。
これなしでは何も始められません。
電波が来ていることを確認し、次に向かったのがATMです。
日本で換金はせずに台湾で行ったほうが良いという情報を仕入れていたので、ATMを探しました。
見つけたATMにクレジットカードを読み込ませて現地の現金を入手。
その後、台湾で必須となる交通系ICカード(悠遊卡:ヨウヨウカード)を購入しました。

カードにお金をチャージし、電車に乗って台北車站駅へ向かいました。
空港から台北駅まで乗り換えは無いので、非常に安心でした。
台北ホテル
台北車站駅まで着いたら歩いてホテルへ向かいました。
ここで初めてのトラブル?ミス?を犯してしまいました。
予約したのがビルの中にあるホテルだったのですが、ビルの入り口にあるフロア案内板に気づかず、とりあえずホテル名の書いてる5階へ向かいました。
しかし、エレベーターの扉があいた先にあるのは、椅子が2脚とロックされた扉だけでした。
「?・・・あれ?、受付どこ・・・。」
扉の向こうにあるのかと扉を開けようにもロックがかかって開かない。
まさか、受付時間終了した?なんて思いながらチェックイン時間を確認するも、問題ない。
立ち尽くすこと数分、扉の横にインターホンがあることを発見。
インターホンには恐らく「御用の方はこちらまで」 の文字。
これしかないと思い、インターホンを押すと声が聞こえました。
やった!誰かいる!と思ったが、何を言ってるのか分からない。
英語をやってこなかったツケがここで出てきた。
何とか予約していることを伝えようとしたが、伝わらない。
するとインターホン先の人が「ちょっと待ってて」的なこと言ったので、「Yes」とだけ伝えて待つことに。
ちょっとするとエレベーターから女性が出てきて「こっちだよ」と声を掛けてくれて私をエレベーターに手招きました。
受付の人は翻訳機を使い笑いながら、「看板を見ましょう」と言ってました。
この時、ようやく自分が居たのは宿泊部屋がある5階で、受付は3階にあるということを。
全然大丈夫だよと言ってもくれましたが、本当に恥ずかしかったです。
緊張すると周りが見えなくなるものだなと改めて思い知らされました。
その後はパスポートとか予約名を伝え無事にチェックインを完了しました。
ちなみに、「Check in please」の言葉も吹っ飛んでいました。
その為「I was booking this hotel」とか言う訳の分からない文章を言ってました。。。
その後は5階に戻り荷物を部屋に置いて、周りを散策し軽食と朝食を買ってホテルに戻りました。


一日の疲れが噴出して写真を撮る前に布団に倒れこんだため、滅茶苦茶な写真です。
汚くてごめんなさい。
まとめ
1日目は移動だけでしたが、想像以上に疲弊しました。
日本語が通じないだけでこんなにも無力なのかと思い知らされる日でした。
台湾の方の優しさあってのことですが、とりあえず中学生以下の英語力でも何とかなりました。
2日目以降も、とにかくパッションとバイタリティーをもっていこうと思いました。



