【エジプト一人旅②】遂にアブシンベル神殿へ 旅人やホテルオーナーとの交流 3日目

旅行

この旅行は2025年9月ごろに実施したものです

旅の目的

死ぬまでに生でピラミッドを見ておきたかったから。

アブシンベル神殿に向けて

早朝移動アブシンベル神殿に向かう

ホテルのモーニングコールで朝3時ごろに起床した。

服を着替えホテルのエントランスに向かう。

すると、受付のほうから朝食セット持って担当者の方が来てくれた。

中身を確認すると、パン、ポテトチップスもどき、ジュース、林檎、バナナが入っていた。

さすがに林檎とバナナは怖いな・・・。

なんて思いながらアブシンベルツアー会社のマイクロバスを待つことに。

(アブシンベルツアーについては日本でツアー会社を予約していた)

バスを待つこと十数分。

ホテルの前にバスが到着した。

バスガイドに予約画面を見せてバスへ乗り込んだ。

その後、ほかのツアー参加者を回収しアブシンベル神殿へと移動を始めた。

道中

アブシンベル神殿に向かう道中は驚くほど何もなかった。

ただひたすら、砂漠の中を進んで行くのみだった。

朝が早かったこともあり半分ぐらいは寝ていたと思う。

そんな中でも車の中から見た砂漠と朝日は改めて自分をエジプトに着いたことを実感さるには十分すぎた。

車中交流

車中ではいろいろな国籍の人がツアーに参加していた。

バス内の座席は自由だったこともあり私の横にもほかの参加者が座っていた。

アブシンベル神殿まで片道4時間あり途中で休憩があった。

そこで10分程度の休憩時間があり各々トイレやコーヒーを飲んだりして時間を過ごしていた。

私もトイレを済ませ、外でストレッチをしているとバスで隣に座った人と話す機会があった。

話しをしていると彼はインドから来ている一人旅だということが分かった。

いつからエジプトに居るのかとか、いつまで居るのかとか、お互いの母国は行ったことあるかなどを話をした。

私の拙い英語にも笑顔で話してくれて非常に嬉しかった。

こう言った、コミュニケーションも旅の楽しみの一つだと再認識することが出来た。

その後、バスに戻りいよいよアブシンベル神殿に到着した。

アブシンベル神殿

アブシンベル神殿到着

受付ゲートでツアー会社から入場チケットをもらいガイドに付いて行き、アブシンベル神殿へ足を進めた。

でけぇ、すげえ!

その圧倒的なスケールの大きさに驚いた。

エジプトに来てから初めての、まともな観光スポットということもあり非常に感動した。

写真でも見てたけど、ここに来ないと分からない大きさや壮大さを肌や目で感じていた。

ガイドの人からアブシンベル神殿の歴史ついて一通りの説明があり、その説明が終わったのちに自由時間となった。

ツアーで来ていたメンバー達でお互いにスマホ、カメラを交換し合い写真を取り合った。

アブシンベル神殿の内部に入ると、色々なゲームや遊戯王とかで書いてあった古代エジプト文字(ヒエログリフ)が至る所に書いてあった。

昔の人はこれで何を伝えようとしたんだろうとか、明らかに意味が分からない絵なども書いてあり、過去の出来事に対して色々と思いを馳せた。

神殿内部の個室みたいなところに他の観光客がいないタイミングで一人でいると観光地なのに妙に静かな感じや内部の暗さと空気感が相まって時間が戻ったように感じることが出来た。

自由時間の終わりが近づきバスへと戻った。

受付からバスまでの道中にお土産ショップがあり、客引きが行われていた。

バスに戻る前にトイレに行ってからバスへ戻った。

トイレでは入場料を支払いお手洗いを済ませた。

こういったところでも日本が恵まれていることを感じることが出来た。

本当に、写真や動画では伝わらないサイズ感に感動した。

本当に死ぬまでに見ることが出来て良かったなと思った。

ここまでくる道中の大変さは勿論あるけれども、タイミングがあればぜひ行ってみてほしい。

アブシンベル神殿観光終わり

日本人旅行者との交流

帰りのバスは事前に指定していた箇所に降ろしてもらう手筈になっていた。

(基本的には乗った場所に降ろしてもらう)

バスを走らせ行き、アスワン周辺に到着した。

自分はアスワン空港に降ろしてもらうように事前に申請してたのだが、手違いでホテルに戻されることになった。

その際、一人でガイドにあーだこーだ言っていると、一緒に参加していた日本人ツアー参加者の方がサポートをしてくださった。

結果を言うと空港にはもういけないからホテルに降ろすということだった。

落ち込んでいると日本人ツアー参加者の方がエジプトのおすすめご飯屋さんやピラミッドなどの観光情報などを教えてくれた。

このおかげで気分が晴れ前向きになれた。

このグダグダ、ゴチャゴチャ感も旅の醍醐味かなんて自分を諭しホテルへと着いた。

昼ごはんマクドナルド

飛行機まで時間があったのでマクドナルドで昼食をとることにした。

適当に注文し、現金で支払いを行った。

お釣りを返してもらえないではないか。

これが、小銭不足の誤魔化しなのか、チップとして取られたのか、旅行客だからボラれたのかは不明だが物凄く不快になった。

お金が返されないことではなく、その店員の態度だ。

へらへらと笑いこちらを小馬鹿にしてくるような態度にスイッチが入りそうになった。

あああああああ!!!

怒りを抑え商品が運ばれてくるのを待った。

バーガー自体は美味しかった。

これもエジプトの文化だと思い店を立ち去った。

今この文章を書いているこの瞬間でも若干ムカつくがこれも経験だと思って飲み込むことにする。

小さい人間だと思われるかもしれないが、お金はお金である。

このことについて批判は是非やめてほしい。そういうこと含めてのエジプト旅行だろとか。

慰めや共感といったものはいつでも大歓迎であることをここに明記しておく。

アスワン空港からカイロ空港へ

タクシー

特に観光する箇所もなかったので、アスワン空港に行くことにした。

Uberでタクシーを呼ぶことにした。

ちなみに、Uberで配車するのは初めてということもあり非常に緊張した。

スマホをいじっていると流しのタクシーが何回か声を掛けてきたが、華麗にそれはスルーした。

配車が終わり車が来るのを待っていると反対車線に車が止まった。

えぇ・・・。

こっちまで来いとジェスチャーするのであった。

エジプトの交通マナーを舐めるな!!!と思いながら反対車線へ向かった。

エジプトにも当然信号はあるが個人的にはあまり機能しているようには感じていなかった。

なので向かってくる車を針に糸を通すように歩き向かわないといけないのだ。

地味に、交通事故に巻き込まれるのも恐れていたことの一つであった。

運転手に確認ページを見せて相互確認をとった。

通常はUberに表示されている金額を支払うだけでいいが、ここではUberでも価格交渉は行われる。

そのため乗り込む前に価格交渉を行い。少し色を付ける形で乗車した。

あとで、低評価をつけようと心に決めて。

ナイル川を横目に空港へと向かった。

国内線でカイロ空港へ移動

タクシーで空港に到着し、空港に入るための荷物検査を終え空港内で時間をつぶしていた。

フライト時間までだいぶ時間が空いていることもあり、空港内には人はいなかった。

ボーっと椅子に座って待っていると、空港勤めの人がこちらを見てニコニコしていた。

どうした?と話しかけると、どこから来た?と質問攻めが始まった。

時には答えずらい、下ネタというか、変な質問もされて若干困ったが、良い感じに空港内を過ごすことが出来た。

何やかんやでフライト時間も近くなり出発ロビーへの入場が開始され出発ロビーへ向かった。

空港内には様々なお土産屋や食事処があったが、旅行は始まったばかりのため商品を眺めるに留まった。

少しばかりの遅れはあったものの、飛行機の準備ができカイロ空港に向けて離陸した。

行きも帰りも飛行機の中は爆睡していたので記憶は一切ない。

ホテル

カイロ空港からホテルまで

カイロ空港に到着しホテルに向かっての足を探すことに。

Uberで配車すればいいかと余裕をこいていたが、全然捕まらない。

わざと?と思うほどに捕まらない。

キャンセル料金で稼ぐ技かと邪推するほど捕まらない。

というのも、明らかにUberから指示のある車に行っても違うと断られ、時間制限でキャンセルというのが何回もあったからだ。

到着した時間も23時を過ぎていたこともあり、またしても断腸の思いで流しのタクシーを使うことに。

ここでもUberより3~4倍高い料金で吹っ掛けられたが、眠い目をこすり必要最低限の値切りを行いタクシーへ乗り込んだ。

こんなんばっかだなと思いながらホテルへ向かった。

気の良いオーナー

当初伝えていた時間より大分過ぎてしまっていたが、ホテルへ到着することが出来た。

嬉しいことにホテルのオーナーは笑顔で「大丈夫か?待ってたよ!」と迎えてくれた。

エジプトで初めて本当に人の優しさに触れることが出来たと思う。

大幅に時間を過ぎているにもかかわらずウェルカムドリンクを出してくれた。

屋上の食堂に案内されて初めて肉眼でピラミッドを見ることが出来た。

すげー。疲れと夜ということもあり浅い感想しか出てこなかった。

その後ドリンク(シャーイ)を飲みながらオーナーと話しをした。

何処から来たの、今日は何した、明日の予定は、ラクダ乗車の適正価格とかとか。

たぶん1時間ちょっとぐらい話をしていた。

明日ピラミッドに行く旨を伝えると、朝ごはんの時間をずらしてくれたり、近場まで従業員に案内させるとか、チェックアウトの時間をずらしてくれたり、荷物もタダで預かってくれたりと致せり尽くせりのサービスを提案してくれた。

ここは本当にエジプトのホテルか?と本気で疑った。

その後部屋に戻り、シャワーを浴び、ベットへ倒れこむように眠りについた。

次回予告

次の日は

・ピラミッド観光

・リビア人親子事件(がっつりお金を取られる)

・大エジプト博物館

・カイロ市内へ

タイトルとURLをコピーしました